「受信料のためなら手段を選ばない」NHKが採用した未納者を狙い撃つ"ある奇策"が・・・
NHKの受信料は、世帯ごとに徴収するので、未契約世帯には受信契約の案内や請求書が届きさえすればよく、世帯の中での受取人を特定する必要がない。
誰が住んでいるか特定しにくい都市部のマンションや集合住宅でも、未納者の居所さえわかれば受信契約を迫れるが、宛名まで書かなければならない郵便は利用できず、悩みのタネだった。加えて、コロナ禍で直接訪問による営業も難しくなり、NHKは受信料の確保に危機感を募らせていた。
一方、日本郵便も、やはりコロナ禍で業績が低迷、新たな収入源を模索していた。
そこに、総務省の後押しもあって、日本郵便とNHKの思惑が合致した「奇策」が生まれたのである。
通常の郵便物は、受取人の住所と宛名が書いてなければ差出人に返送されるが、「特別あて所配達郵便」は住所さえ書いてあれば、宛名がなくても返送せずに郵便受けに入れてくる。
利用するためには年間1000通以上差し出すことなどが条件とされているうえ、1通あたり200円の特別料金がかかる。定形郵便物の封書(25グラム以内)は通常料金84円に加算されて284円、はがきなら63円+200円で263円と、かなり割高だ。
新サービスが生まれたきっかけは、武田良太総務相が唱えたNHKの受信料徴収と日本郵便のネットワークの連携。総務省が所管するNHKと日本郵便の間で「何か協力することができないか」との一声から始まった。
武田総務相は2020年12月21日の記者会見で、受信料徴収の営業経費が700億円超にも膨らんでいることを問題視し、「2万4000局の郵便局のノウハウや力を受信料の徴収に活かすことができないか、実務者同士で研究してもらっている」と、自らが新サービスの仕掛け人であることを明かした。
妙案が見つかれば、NHKの膨大な営業経費を抑えられる一方、低迷する日本郵便の業績を押し上げられるという一石二鳥のグッドアイデアというわけだ。
引用元:https://president.jp/articles/-/49831
2: (火) 19:34:23
払わねぇよ
4: (火) 19:34:50
あの。そんなとこに金かけずにスクランブルでお願いします。
47: (火) 19:38:36
>>4スクランブルスクランブルスクランブルスクランブル
5: (火) 19:34:57
どうして払ってもらえないのか良く考えたほうがいい
7: (火) 19:35:06
わざわざ嫌われる事を
8: (火) 19:35:13
相変わらずNHKは鬱陶しいのう。
10: (火) 19:35:26
NHKヤクザ
11: (火) 19:35:37
いや、だから見たくない自由は?スクランブルかけてよ。
95: (火) 19:47:24
>>11スクランブルかけてほしいよね。わたしはNHKのドキュメントとか好きだから払ってるけど、せっかく面白い番組がたくさんあるんだから、こんな嫌われるようなことするなんてもったいないと思う。面白い番組を作るなら、受信料払ってくれる人もいる。考え方がビジネスマンのそれじゃないんだよね。いつまでもお役所的感覚なのが残念。
12: (火) 19:35:41
すぐにゴミ箱行きになるので送ってこなくてけっこうです
13: (火) 19:35:42
取り立てに必死だね!私は払ってないけど。
14: (火) 19:35:42
割り切ってねこ歩きのためになればと受信料払ってます。ではまた
15: (火) 19:35:46
お金取っていいですか?って国民に多数決取ってから決めてください
68: (火) 19:42:00
>>15そんな事したらほぼ取らないでってみんな言うからやる訳ない。
16: (火) 19:35:55
34: (火) 19:37:27
>>16N なんとしてでもH 払えやK 金!
17: (火) 19:35:59
テレビありませぇん
18: (火) 19:36:05
宛名が書いていないので捨てましょう。
19: (火) 19:36:06
受取拒絶と書いてポスト投函すればいい?
29: (火) 19:37:02
>>19それしたら住んでることバレちゃうからしちゃだめらしいよ
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