私が小学氏の頃、母親「これを飲みなさい元気が出る薬だから」と謎の白い液体を飲まされた結果….
けどのらなければダラダラ~としてた
そんな時母親に…
と謎の白い液体を出された
母いわく「元気が出る薬」で近所に住んでる知恵袋的な
お婆ちゃん(顔馴染み)がくれたというもの
と言われてすごい!と思って飲んだ…。
すると…。
元気が出る薬を飲んだら全てが純情にことが進んだ!
本当にやる気がみなぎってきて何もかもささっと終わった
でも何となく…
と感じてた。
薬は病院でもらうのと雰囲気が違うし、
それを飲む時は寡黙な父も
とやたら饒舌になった。
成長とともに飲まなくなってきたけど大人になってから
と思った!そのくらい元気が出たから
そんで自分も母になった
子供が私に似た気分屋でいつまでもお片付けなどしない
愚痴りというか相談ついでに母に…
と聞いてみた。
驚愕の答えがかえってきた。
他にも「算数が得意になる薬」とかも
あってそれも覿面効いてたらしい
最初は小麦粉溶いたり塩水にしたりしてたけど、
最後らへんはただの水でも効いてたと
父が饒舌に感じたのは恐らく暗示のため?
なんとなく後暗い過去として記憶してた
自分にとっては衝撃的だった!
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