【衝撃】100年前の日本人女性がかわいすぎる!整形もフォトショマジックもなし!!!
日本に写真が入ってきたのは幕末 日本に写真・カメラが入ってきたのは幕末です。 日本人で最初に写真に写ったのは薩摩藩主・島津斉彬。安政4年(1857年)に撮影されました。 島津斉彬が使ったのは長い露光時間が必要なダゲレオタイプ(銀板写真)でした。
その後、銀板写真よりも露光時間が短い湿板写真が輸入されるようになり、多くの幕末の写真が撮影されました。
明治に入ると、各地で写真館が営まれるようになりました。1874年には写真雑誌が刊行されています。
乾板写真の登場で露光時間がさらに短くなり、さらに愛好家が増えていき、様々な写真が撮影されていきました。
100年前に撮影された日本の女性たち
明治~大正期に撮影されたと見られる日本の女性の写真をご紹介いたします。
以下の動画で一挙にご覧いただけます!
芸姑さんのブロマイド写真として撮られた写真が多く残っているようです。
こちらは新橋の芸妓、音丸。
こちらの写真は下谷の芸者、さかえです。
芸姑さんは美人ですね!!
ネットの反応
・現代の電車内でばか騒ぎしてる女子高生よりは断然品があるし綺麗だと思う
・ウルトラセブンの人が混じってるぞwww
・現代の人よりも整ってるってわけではないけど、すごい品があって落ち着いてるから、美しく見える
いかがでしたでしょうか?
当時の美人とされる女性は今見ても美人ですね!!
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