先生「私たち教員にも休む権利をください」→保護者「私たちは365日24時間、親という仕事をしています。」
先生「私たち教員にも休む権利をください」→保護者「私たちは365日24時間、親という仕事をしています。」
学校の先生が「私たち教員にも休む権利をください」と発言したところ、その保護者たちから「私たちは365日24時間、親という仕事をしています。」という反論がきて炎上しています。
ネットの反応
・自分の承認欲求のため。自分の人生を着飾るために、働いて、結婚して、子を宿す。
人の言う愛を手に入れるただそれだけの為。子供の為なんかじゃない。子供のためを思うならそもそも子供は作らない。子は望んで親の元に生まれては来れない
子育ては自分のエゴだってことを解らない時点で救えない。
・だったら子供なんて作らないでくださいよそんな風に言うなら。子供が可哀想です
・100%になっても充電続けるな
・我が子を育てるのを「仕事」と言うのはダメですよ。
子供が知ったら傷つきます。我が子に愛情が無いから「仕事」と言うんですかね。
自分で産むと決めて産んで育ててるだけなのに、なぜ仕方なく育ててるみたいな言い方になってるのか疑問です。
私も子供いますがそう思います。
・子供がいる教員は1日40時間もあるのか
・てか教師って16時間も学校いんのかやべぇな
引用元:https://kogusoku.com/archives/46400,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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