結婚の挨拶に行ったら、ウトメ「長男嫁は同居!」「男梅!名前はこっちでつけてやる!」→私「夫君ち面倒な風習あるんだねー」夫「初めて知ったわー」私「じゃあさ…」→結果
プチですが。
結婚の挨拶に行ったら
・長男嫁だしいずれ同居を
・まぁでも新婚のうちは可哀想だから2年は近距離別居でもいい
・男孫梅
・名前は付けてあげる
・○○家を継ぐんだから当然(※継ぐ物は特にない)
と言われたので、
「なんか夫君のとこ面倒な風習あるんだねー」
「そうみたいだねー俺も初めて知った」
「ねぇ、○○(嫁の苗字)にしない?うちは特に風習ないから。会社から近いとこ住みたいし」
「うん、いいよ」
義両親はあわあわ言ってて、結局「風習」は気にしないことになった。
夫は趣味に傾倒しすぎてたので「結婚はできないだろう=いずれ親の面倒を見てくれるだろう」と思われてたらしい。
それが何の間違いか結婚することになっちゃって、でも両親は面倒を見てほしくて同居を言い出したみたい。
夫が細かいこと全く気にしない人でよかったw
男の孫梅は跡継ぎ云々ですね。
女の孫はすでに何人かいるのですが男の孫はおらず、
また増える予定もない(らしい)ことから期待が高まったのかと。
名前は本当は「付けてあげる」ではなく、
舅の名前+太郎(仮)とかどう?と具体案を言われたので断ったところ、
名前を付けるときは親の意見を大事にするものよ、うちはそうだからと言われましたw
引用元:http://kijyotsubu.net/archives/35778579.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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