以前派遣されたコールセンターでパワハラでっち上げられた。事実無根だったが、次回契約更新拒否され「じゃー本日限りで辞めていいです」と辞めてやった。すると・・・

書いたら物凄く長くなったので、長文うざーの人は無視してください。

以前派遣された職場(BtoCのコールセンター)でパワハラをでっち上げられたことがある。

その事実無根のパワハラを理由に、次回の契約更新を拒否されたと聞き

「じゃー本日限りで辞めていいです」

てさっさと辞めた。

ここの経緯も色々語りたいところだけど、今回の話とは関係ないので割愛。

派遣先上司も派遣元営業も最悪だったけど、上司以外の人達にはとてもお世話になったし

色々と気になることがあったので、オフィスビルの1階にあるカフェで待って挨拶をした。

私の目的は「ポンコツ」と呼ばれていた女忄生。

ポンコツさんは、驚くほどポンコツで私が

「まずはこの説明をして、次にこの交渉をしてください。これがダメだったらこっちで交渉してください。」

て交渉方法と順番を説明してメモの確認をした上で

「それでもダメだったら、最終手段としてこれを提示してください。これ以上は無理なので、お断りしてください。」

て最後までの流れを教え、ポンコツさんに流れを読み上げてもらって相互確認した上で電話をかけてもらったのに

「こういう状況でして、こんな状況で~えぇ最終手段はどうでしょうか?これ以上は無理です!」

て真ん中すっ飛ばして最終手段を最初に提示するような人だった。

因みにポンコツさんを任されたのは、私が辞める2週間前からだった。

それまでは、色んな人がポンコツさんの担当をして、ポンコツさんに㬥言を吐きまくっていた。

それでもポンコツさんは

「私の覚えが悪いから……〇〇さん(教育担当)にはご迷惑をお掛けして……」

と泣き言一つ言わず、ただただ自分の物覚えの悪さを恥じて学ぼうとしていた。

だからポンコツさんが覚えられない原因の1つに、周囲の圧力も関係しているように思った。

結婚後専業主婦をしていたポンコツさんは、20年ぶりくらいに社会復帰。

社会復帰最初の職場は、新人教育がしっかりできてなくて、教育係から威圧的な態度を取られるなんて私には無理。

だからポンコツさんの担当を名乗り出て、褒めて伸ばすことを徹底した。

ポンコツさんの仕事ぶりは前述の通りだったけどw

「無事に1件対応が終わった」

それだけで大袈裟に褒めて、何故こんな作業をするのか?っていう「そもそも」のところから全て説明して

担っている作業の繋がりを理解してもらうところから教えた。

(「何故、顧客アカウントに簡単な通話履歴を残すのか?」ていうところから理解してなかったw)

しかし、私がポンコツさんの担当になって1週間ほど経った頃から、ポンコツさんの表情が暗くなった。

今まで以上に悩んでるようにも見えたから、給料日に食事にでも誘おうと思っていた。

そんな中で突然のパワハラでっち上げ&営業担当もしっかり話を聞いてこなかったくせに

「ポンコツって呼んでた人いたじゃないですか?あの人に何かしたんじゃないんですか?」

て言われて、もし意図せず傷つけていたら申し訳ないと思ってポンコツさんと話したかった。

仲良くしてもらってた方と話していると、ポンコツさんもやってきて意外にも

「あれ?私さん!?」

てすっごく嬉しそうに駆け寄ってきた。ポンコツさんが駆け寄ってきたことで、他の人は帰宅。

「時間ありますか?お茶どうですか?」

て誘ったら乗ってくれたから、近くの喫茶店へ移動して一息ついたところでポンコツさんが泣き出した。

「私さんには凄くお世話になったのに、突然辞められちゃったからお礼も言えなくて……」

て親子ほど年が離れた私と再度会えたことが泣くほど嬉しいと言ってくれた。

そこから色々話をして、やはり仕事が辛いと感じていることやポンコツさんも次の更新を断られたことが分かった。

「本当は出勤するのも辛いけど、プライベートでもっと辛いことがあるから仕事の辛さは平気」

そんな話もあったから、ポンコツさんに今すぐ転職することを促した。

最初こそ

「こんな私でも突然辞めるなんて、みなさんにご迷惑を掛けてしまう」

て躊躇してたけど、ポンコツさんのポンコツぶりを力説して

「ポンコツさんが辞めても続けても大差ない」

て着地点で説明したら納得して転職する気になってくれて、ポンコツさんの詳しい経歴を初めて知った。

短大卒業後(バブル期)に有名企業へ就職(コピーとお茶出し程度)→2年で退職→家事手伝い→結婚(専業主婦)

そりゃ仕事できなくて当たり前だと笑った。ポンコツさんも笑った。

2人でゲラゲラ笑って、ポンコツさんのプライベート話を聞きつつ、派遣の仕事を探したらラッキー案件を見つけた。

・派遣先は国関係のお堅い民間企業

・時給は現在より50円高い

・ポンコツさんの希望勤務地範囲内

・40代50代を求めてる

・コツコツ作業が得意な方という表記

・仕事内容は目を瞑ってても出来そうなレベル

・求人元は聞いたこともないような派遣会社

すぐに求人サイトへ登録してもらって、そのまま応募してもらった。そして

「今の職場はもう行かなくていいですよ。派遣会社から明日電話が掛かってくるはずなので、

 少なくとも明日は休んでいつでも電話に出られるようにしていてください。

 休みの理由は、お腹が痛いとか体調不良で大丈夫です。あれだったら、明日もお茶していいですよ」

て伝えて、翌日もお茶することになった。

そこからはトントン拍子に話が進んで、ポンコツさんは10日ほどで新たな職場で働き始めた。

働き始めて1ヶ月後にお茶をしたら

「相変わらず全然覚えられないけど、すっごく丁寧に根気良く教えてくれる」

て表情が随分と明るくなっていた。

心配していた初回更新もきちんとしてもらえて、なんと次の契約更新は1年後と言っていた。

つまり1年間は安泰ということで、1年もあれば流石に仕事を覚えるだろうと安心した。

1年後の契約更新直後にコロナ禍へ突入したから、3年目の契約更新は大丈夫だろうかと心配していたところ

「結婚することになりました(*^_^*)」

てポンコツさんから連絡が入ったwww

ポンコツさんが社会人復帰したのは、旦那さんと離婚する為に別居したから。

旦那さんは年収1500万円ほどで、ポンコツさんはいつも良い服を着て小綺麗にしていた。

離婚理由は、旦那さんから長年受け続けたモラ八ラ&最近始まったDⅤ。

子供を連れて家を出たことで、旦那さんからのメール攻撃が始まり、証拠は自然と溜まっていた。

生活費を請求しながら離婚を要求して、1年ほどで離婚が成立したことまでは聞いていた。

その後、ミスしながらも必タヒに仕事をしているポンコツさんの姿が健気に見えたらしい派遣先上司が

ポンコツさんを口説いて交際開始。

2年で契約終了告知を受けた後プロポーズされたらしい。

新しい旦那さんの年収は流石に聞かなかったけど、1000万円オーバーは固い企業。

色々衝撃すぎて凄いなって思った。

引用元:http://kijonikki.net/archives/37410113.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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